「恋愛イメージ法 その3」 恋愛イメージのやり方 2012年10月09日 0 「本当にイメージするだけでいいの?」と思われがちですが、これが輝く女性への大一歩としていちばん大切なことなのです。「こんなに楽しいトレーニングでハッピーになれるのだったら、もっと早くからやりたかった…。」もしかしてそう思われるかもしれません。大丈夫です。今からでも決して遅くはありません。私だって、こういう方法に気づくまでずいぶん時間がかかりましたから…。私は“いいイメージ”を膨らませることを自分なりにやってみることで、恋愛がいい方向に進むようになっていきました。そして片思い中の友人にも、いい方向へ恋愛が進んでほしいと思ったので、早速伝えて、試してもらいました。「ねえ、あんたって凄い!ほんとに彼といい感じになってきたよ。何だか夢見てるみたい。ありがとうね!」そういう言葉が返ってきて、嬉しかったです。だから、今度はあなたの番です。この方法を試してもらい、いい方向へ恋愛を導けたら…と思っています。幸せは、もうそこに見えています。そう時間がかかるものではないです。毎日のちょっとした積み重ねですので…。次回のメールは、「魔法のコミュニケーション術」をお伝えしていきます。これは私にとって、いちばん必要だったと思える方法です。なので、絶対に見逃さないようにして下さい。それでは、また次回をお楽しみに…。 PR
「恋愛イメージ法 その2」 恋愛イメージのやり方 2012年10月06日 0 やっと挨拶できる仲になりました。次は、彼が喜んでくれるようなことをイメージしていきましょう。彼はサッカーが大好きです。『サッカーに関する話題をして喜んでもらう。』それがいちばんいいかもしれませんね。どうですか?彼が喜んでくれる姿を想像するだけで、自然と笑みがこぼれませんか?人を喜ばせることは、自分自身を磨くことにもなります。常にいい方向にイメージして笑顔を持ち続けるようにしましょう。会話がはずむほどの友達関係になれたら後一歩です。次のイメージに移ります。彼と会話しあう間柄になりました。彼を喜ばせることで、あなたに対する好感度はアップしているはずです。いつでも相手を立てて、思いやりを持つイメージをして下さい。そして時々、彼に自分の相談を持ちかけて、「自分を頼ってくれているんだな。」と、かわいらしく思わせるようにしましょう。笑顔のステキな女性、思いやりのある女性、賢すぎるだけでなく、かわいらしさも持つ最高の女性をイメージして下さいね。それが“あなた”だということ。これを忘れないようにしましょう。毎日毎日、いろんな出来事に変えてイメージしていくと、自分自身にも自信がついてくるのでは…と思います。あくまでも想像の中ですから、自分が幸せに思えるようなイメージを膨らませましょう。自分にとってステキなことをイメージするだけで、自然と笑顔が溢れるようになります。
「素敵な笑顔」 恋愛イメージのやり方 2012年10月05日 0 いつも笑顔で笑顔で…と言うけれど、深刻な話の時はやっぱり・・・?と思うかもしれません。でもね、笑顔というものは、『ケラケラ笑う』という意味ではありません。『笑みを浮かべるような柔らかい顔』ということなのです。親身な話なら、なおさら不安を取り除かせる必要があります。だからこそ柔らかい表情で安心感を与えるようにしましょう。例えば逆に、素っ気ない顔をしたり退屈そうな態度でいると、「この人は真剣に話を聞いてくれない。」という気になり、会話さえしてくれなくなります。男性にとって安心できる空間を与えることで、女性としての魅力がアップしていくはずです。そのために、自然に笑顔が出るようなトレーニングをしていきましょう。明日のメールは、「恋愛イメージ法」をお届けしていこうと思います。ちょっとした魔法のエキスを加えることで、自然な笑みを浮かべることがとても簡単にできるようになります。全然苦にならない方法ですので、楽しくやってしていきましょうね。輝く女性になるための大一歩です。それでは、また明日、お楽しみに…。
「魅力ある女性」 恋愛イメージのやり方 2012年10月04日 0 男性にとってどういう女性が人気なのでしょうか?・感情を露わにしない人⇒ いくら嫌なことや辛いことがあっても笑顔を絶やさない。という女性が“絶対条件”のようです。ん~・・ いつもって難しいかもと思いましたか?でも考えてみてください。ムッとしたり、ツンとした態度が顔に出ていたら、相手はどういう気持ちになるでしょう。常に、自分の態度を見て「彼はどう思うかしら?」を意識しておきましょう。特に好きな人の前では、これは大切なことです。あまりにも自己中心的で、相手に関係なく 気分屋さんな態度をとっていたら、困らせてしまうばかりです。相手の気を引きたいならば、“彼を喜ばせること”を第一に考えましょう。・彼の話を笑顔で聞いてあげる。⇒ 相づち打ったり、答えてあげたりするとにかく、“まずは相手”ということを忘れずに。それだけでも、ずいぶん違ってくるはずです。